ベランダの古紙が片づいてスッキリした。いらないものはどんどん捨てよう。ベランダから外を眺めるのは気持ちいい。塀の上を歩く猫。裏庭で何やら食べ物をテンピぼしするおばあちゃん。梅かな。工事現場の大穴にはどんどん水がたまっていく。日によって色が…
声がでなくなった。でもしゃべりゃなければ違和感なし。自分が豊川悦ジだと思っておこう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。